映画

まだ観てないの?たった2館から始まった映画『カメラを止めるな!』の驚異の感染力!

どうも!すけろくです。

今回は映画の話。

2018年6月の上映開始以来、口コミでまたたく間に話題となり、恐ろしいほどの感染力で今もなお、グングンと観客動員数を増やしているあの映画。

そう!『カメラを止めるな!』です!

(通称、「カメ止め」というらしい)

 

今回は『カメラを止めるな!』のすごいところと個人的な感想をまとめてみました。

ネタバレは一切ありません!

さあさあ行きますよ!ワクワク

『カメラを止めるな!』のすごいところ!

驚異の感染力!

『カメラを止めるな!』は2017年11月に先行公開、2018年6月23日より都内のわずか2館で上映スタートしました。

その後、映画ファンのあいだで話題となり、8月からは一気に上映館数が増え、その勢いが普段映画を観ない層にまで浸透。

そこから、さらに人気が加速していき…

ついに8月31日に観客動員100万人を記録!

さらに9月6日時点でとうとう120万人超えたそうです。

また、上映館数はたった2館から今や269館にのぼり、興行収入は16億円を突破しているとのこと。

恐るべし感染力!!

低予算×無名俳優

『カメラを止めるな!』は、約300万円という超低予算でつくられています。

しかも、この300万円は、ワークショップに参加した俳優の受講料や
クラウドファウンディングで集めた資金でまかなっているとのこと。

また、出演している俳優さんたちもほとんど無名の方ばかり。

 

ちなみに、史上最高額の製作費がかかった映画は、ジョニー・デップ主演の人気シリーズ第3弾『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールドエンド』で、製作費はなんと…

約375億1,000万円!!!

比べる必要はないけれど、これをみると『カメラを止めるな!』製作者たちは本当によくやってくれましたよ!

出演者や製作者たちの映画へかける熱い想いとアイディアがあれば、ハリウッド映画にも劣

らない素晴らしい作品がつくれるのだなぁと胸が熱くなりました。

 

各映画サイトの評価

各映画サイトでの『カメラを止めるな!』の評価が、名作映画に引けを取らないどころか、それを上回るほどの高得点をたたき出しています。

それでは、各映画サイトの評価をみていきましょう。

Filmarks


Filmarksでは☆4.2/5点と高評価。
4.2点がどのくらいかというと、あの『ショーシャンクの空に』や『インターステラー』『バックトゥザフューチャー』などの名作と肩を並べることになります。

さらにWikipediaによると…

映画レビューサイト・Filmarks(フィルマークス)が発表した「6月第4週公開映画の初日満足度ランキング」では第1位(平均スコア4.42点/5点満点、レビュー数70件)を記録した[33]。また、同サイトの「2018年上半期 映画ランキング」では、レビュー数が500件以上1万件未満の作品を対象とした満足度ランキング第1位(平均スコア4.40点/5点満点)を記録した[34]。引用:Wikipedia

と、Filmarks内でのランキングにて、堂々の1位を記録とあります。

 

映画.com


こちらも☆4.1/5点と高評価。

 

Yahoo!映画

さらにさらに、こちらも☆4.21/5点と高評価。

 

これらをみると多くの人が、面白かったと満足していることが分かりますね。

海外の反応

それでは日本国内だけでなく、海外の反応はどうだったのでしょうか。

上記のツイートはどちらもイギリスの反応ですが、他にも韓国や香港、台湾、アメリカ、ドイツ、カナダなどで公開されており、どこも同じように絶賛されているとのこと。

そして、まだ国内で公開される前の2018年4月25日、イタリアのウディネ映画祭では、爆笑・拍手喝采の大盛り上がりで、上映後には5分間にわたるスタンディングオベーションまで起きたそうです。

 

Rotten Tomatoes

さらに、アメリカのあの有名な映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では、映画評論家たちから異例の100%ポジティブ評価を受けています。

つまり、海外でも十分に通用する映画であり、約300万円という低予算でも作品に対する熱い想いとアイディアがあれば、日本の映画もまだまだやれるということですね!

個人的な感想「今までにない映画体験だった」

個人的には、映画の楽しみ方として、「他人の評価は気にしない」ことが大事だと思っています。

なので、気になった映画はなるべく、評判や口コミ、予告動画などの前情報を入れずに観ます。
さらに、Twitterなどでの思わぬネタバレ遭遇を回避するために、公開されてなるべく早い時期に劇場に足をはこぶようにしています。

が、しかし。

『カメラを止めるな!』に興味を持った時はまだ近くの映画館ではやっておらず。
上映館が拡大するまで、かなり首を長~くして待ちました。

しかも、その間にテレビで特集が組まれたり、上田監督が報道ステーションに生出演したりと、見たいけど見たくない、いや見てはいけない誘惑と戦う日々…。

 

待ちに待ってようやく8月中旬に観ることが出来ました。

地方のミニシアターで鑑賞したのですが、平日昼間にも関わらず、超満員!

これだけでも今までにない映画体験だったのですが、それ以上に驚いたことは、上映中に劇場内がたくさんの笑い声であふれかえったこと

劇場にたくさんの人があつまり、ゲラゲラとひとつの映画で笑いあい、楽しさを共有できるのは、映画がまだ娯楽の代名詞だったころの遠い昔の話だけだと思っていました。

しかし、実際にそういう貴重な映画体験ができたのです。

ぼくは『ニューシネマパラダイス』という映画が好きでよく観るのですが、これほど笑い声でにぎわう劇場ははじめてで、まさにあのパラダイス座で映画を観ているような錯覚さえおぼえて、嬉しくて嬉しくてつい笑いながら泣いてしまいました(笑)←

 

2018年の個人的邦画ランキングをつけるならば間違いなく、『カメラを止めるな!』が『万引き家族』を抑えて堂々の1位です!

ソフト化したら、Blu-rayを買って、何度も観返すことでしょう!

さいごに

何を言ってもネタバレになりそうなので、内容に関してあまり深く言えませんでしたが、とにかく『カメラを止めるな!』は事前情報を入れずに観たほうが、より楽しめること間違いないです!

この記事がきっかけで、「劇場に行って観てきたよ!」という方が1人でも、いらっしゃいましたら幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。